初、免許更新な日記。
本日はお日柄も悪く初免許更新です。
仏滅やんけー!
そんなわけで1日を順次更新つらつら書きたいと思う。
ただ単に、1日1人行動して話し相手いないだけや。
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7時:
お犬様の糖尿病のインシュリンお注射ターイムッ。今日は母が噛まれる。
7時半:
おちゅぅしゃの後の暴れてはいけませぬお犬様と添い寝タイム。
あ〜どうせ1日花粉症でマスクだし化粧しなくていいんでね?ってなる。
7時45分:
んなわけあるかぁぁぁあああああああ(免許証の写真撮ることを思い出した)
取り敢えずひび割れた顔にパックしてみる。
8時20分:
ギャン泣きの猫を置いてモーニングへゴー!
腹が減っては戦ができぬのだ!!!
8時半:
オープンと同時に着いたのにモーニング激混み。
だってみんな大好きモーニング市。
諦めて近くの店へ。
あれっ、今日ってツイテナイ?←仏滅発覚イマココ!
取り敢えずモーニング食うんじゃぁああああああ
9時:
前後を他県の車に挟まれながら給油しにコストコへ。
遠路はるばるようこそ田舎へ!
私は下痢です。
あっ、割引券がディナーロール。
9時半:
ぉふとんぬくぃ。←動くと死すイマココ!
9時45分:
犬、めっちゃ髪喰ってる。
ワシ、めっちゃ髪喰われてる。
10時45分:
おトイレット籠城からの化粧。
頑張った。
おトイレットからの脱出めっちゃ頑張った。
白服の首回りすっきりしたブラウスに顔サイドの髪は纏めるという証明写真の鉄則は取り敢えず守った。
守ろうが何だろうが鏡に映るのは能面である。
むしろ白装束で怖さ倍増である。
今日は妹の面白姉証明写真コレクションが増えない事を祈る。←印鑑と筆記用具って要るんですかイマココ!
11時:
免許更新に出発であ〜る。
勿論、マイカー内は暖房。
11時52分:
着いたぁああああああ
免許センターの駐車場満車で臨時駐車場着いたァアアアアア
手汗ぐっちょり。←いいから向かえイマココ!
12時:
会場に着いたが受付まで1時間。
背もたれのない椅子が並んでいるが、どっちが先頭で並べばいいのかWAKARANAI!
12時半:
少しずつ人が集まってきた。
静か。
静かすぎる。
始まる前から眠い。
眠いぞ。←講習は1番前でやる気出して志半ばで寝るタイプイマココ!
13時:
並ばなくても初回講習者から順番に案内される。
お金払って視力検査して受付に提出して只今待ち。
14時15分:
待ち時間が短すぎて上着脱げない、前髪直せない、服の偏り直せないのナイナイナイのまま免許写真撮影!
狼狽えたまま講習に入ったから睡魔はZero。
いやっほー!1番前の席だったから後ろが恐くて背中丸めて座ってるぜ。
首が痛い。背中痛い。
印鑑筆記用具は要んなかった。
実物は大丈夫なのに話しで聞くと力抜けるのは相変わらずというか悪化したらしく、血の話されたわけでもないのに事故ワードが出るだけで力が出ない。
後1時間耐える…。
受講内容は冊子貰えるから安泰だ。
15時20分:
終わったー!
まさかの最後の映像がみんなのトラウマ大震災の話しだったけど終わったー!
大変ハラヘリだしわざわざ今日は街中まで来ているが、帰ったら5時になるだろくからコンビニ寄るだけで帰ろう…。
そして今は駐車場からの脱出待ちである。
そして免許証の写真は金太郎からただの顔色悪い不審者になったのである。
15時50分:
コンビニむっしゃあああああ
ナビに揺られて適当に進んで辿り着いたのは、母校の最寄りコンビニでした。
16時30分:
お家に帰るまでが免許更新です。
着いたああああああ
帰りに車の暖房をつけながら見た電光掲示板の気温は25度でした。
よく言われること:動物王国か
♀セレブ(動じない方)
?ブルジョワ(イケメンな方)
クサガメ。
セレブは我が家で最古参。名前はクラスメイトにセレブな名前にしよう!と名付けられました。♂らしく逞しく育てよと連れ歩いて育てたら、ある日卵を産んでいた。すまぬ。
ブルジョワはその弟分(?)だから。我が家で珍しく亀らしい亀(?!)
こいつら全員数時間毎に粟玉与えて育て上げた結果がこの仕打ちである。(ビビりの雄だけが残った)
♂ラファエロ父(青)
♂ドナテロ長男(黄)
♂アンジェロ次男(色白の黄)
セキセイインコ。以前は♀ダヴィンチ母と♀ミケーレ娘がいました。
そうです。某画家です。
斬り込み隊長♀達亡き後、ビビりすぎて穀物しか食べません…野菜を…せめて果物でもいいから食べるのです……。
♀マロン
我が家の女王様。またの名を吸引力の変わらないただ1つのイベリコ豚。
今年の春から糖尿病治療のため注射開始。
毎日出血大サービスです。(飼い主が)
♂日向太(茶白)
♀茉莉(サビ)
2人揃ってひなまつり!!!(5月生まれです)
我が家の庭で生まれ育った生粋のハンター。
だがしかし、猫らしさは庭に置いて来た。
めっちゃ鳴く。めっちゃ呼ぶ。めっちゃストーカー。
赤ヒレ軍団は晩秋から絶食させてたけど、起きてるみたいだから食べさせたら食いつき宜しい。お腹壊すなよ。
魚類。正直、庭のコンクリ池に何匹居るのか分からない。
野生に生きている。
後はさすらいの旅猫とかラスカルとかラスカルとかががやってくるよ。
寝室に。(屋内)
そうだ、形から入ろう。
呪いっぽくなってしまった棚上に白布を敷いて緩和した!!!が!!一周回って祭壇ぽさが出始めた…。
お部屋のお片付けをしている。
形から入るとそれで満足して中身がないものになってしまうと、どちらかというと否定的な方だったが、この歳になってから気付いた。
自分は形から入るというか、
金かけないとやる気出ない。
どちらかというと年中金欠で常にお金の心配している生活だったから気付かなかった。
正社員になってちょっとだけ贅沢が許されるようになったら、自分以外に優先していたお金を自分使うこともちょっとずつ許せるようになって、そしてちょっとだけ高いものが特別感があるものになって、嬉しくて大切にできるのだ。
そして、買ったからには使わねば…!という貧乏性がやる気に繋がるという世知辛いオマケが付いてきた。
形から入るis有効。
取り敢えず形から入っておけば、後からでもやる。
そんなわけでちまちま部屋を片付けている。
最近もう、心折れる出来事しか起きない。
どんだけ続くのよっていうほど宜しくない出来事しか起きない。
オマケに体調まで悪い。
治る気配無し。
某刀剣ばりに祓いたまえ清めたまえ状態。
死語で言えば、ライフはゼロよ?!
ちまちましか進まないから、
せっかく買ったポールハンガー、完全に物置。
(一時邪魔物避難所)
奮発してみましたシリーズ
鋏一本簪(はさみいっぽんかんざし)|簪専門店wargo(ワーゴ)wargo http://www.wargo.jp/products/detail3386.html
去年から普段使いするかんざしが欲しかったのだが、一目惚れして誕生日が近いからと言い訳してうっかり奮発してしまった。
野口5人に別れを告げやってきたのは、遊び心(?)が詰まったハサミ型のかんざしである。
スチームパァァァアンク(?!)
ハサミ部分は糸切りとか眉切りハサミくらい。
頭に付けていると、いい感じに不審者に見られる。
ちょっと残念なのは、めっちゃ曲がる。
棒の部分が結構曲がる。
簡単に曲がるから、簡単に戻せるからいいんだけれどね。
買って1時間でポケットに入れて曲がって放心したのは切ない思い出。
焼き入れてないんだろうか。
・・・真鍮製は焼き入れしないもしかして?
まだ慣れていないのと髪を切って今は短いから結い辛いのもあって、毎回曲げてしまう。
慣れるのが先か、折れるのが先か。
付いてて良かった修理アフターサービス。
短い髪にかんざしを刺す時のコツは、つむじのそばの高い位置に刺す事。
後頭部下の方だとかんざしに絡めて巻き込む髪の長さが足りない。
最初から夜会巻きみたいに髪をねじって形を作ってから高い位置で絡め留めると、肩より少し長いくらいの自分の髪の長さでもかんざしを使うことができた。
普通の使い方みたいにかんざしを回し留めながら形を作る方法は長さが足りず断念。
ちょっと気を付けたいのは、
位置が悪いとちょっとした事件に見えることかな…。
(そして頭のてっぺんに縦に刺すと大変馬鹿っぽいぞ)
墓標が死んだ
墓標が死んだ。
意味不明だと思うが、そのまんまの意味だ。
自分が死んだら墓代わりに植えてもらうつもりでいた桜が死んだ。
桜の木の下に眠る骸というものになってみたかったのだ。
だって永遠の厨二病だもの。
エレガンスみゆきという桜と梅の合いの子で、小柄で秋から春まで長く咲く品種だ。
鉢植えOK!うっかり親に切られる事もない!!!
自分の本名と同じ名で運命を感じたのだが、まさか、別れが早すぎた。
まさか自分を置いて先に逝くなんて。
去年数輪だけ咲いて、今年は秋から春まで咲いていた。
満開になることはなかったけれど、真冬でも常に数輪はポツポツ咲いていて、ああやっと安定して枝が充実してきたんだなと思っていた。
桜が咲く季節には一足早く葉桜に。
一斉に芽吹いて、ああ満開にはならなかったな
ーとちょっと淋しく思っていた。
枯れた。
淋しいで済まなくなった。
いきなり枯れた。
あっという間だった。
先週元気だったやん?!だった。
唖然というか、本当に二度見した。
出掛けに車で通り過ぎて、思わずバックした。
我ながら、見事な二度見だった。
原因に心当たりがない。
桜切る馬鹿と言うが、切ってない。
忙しくて投げやりな生活してたから、肥料もやり損なってあげてないから肥料焼けもない。
ってか、触(れ)てない。
虫もカマキリの卵くらいしか居ない。
あれか、根元にワッサワッサ白彼岸花植えてるからか。
一年目から植わってるわ。
一年目から何故か枝先が鉄砲虫にやられて、コント体質な自分に似て不憫な子ッ!とは思って居たが、死んだ。
いやいや、敗者復活戦あるだろと思っていたが、死んだ。
現実見て見たが、やっぱり死んでた。
白彼岸花の葉も枯れてた。
君はそろそろ植え替えの時期デスネ。
張りと艶があった木肌がツブツブだ。
胴枯れ病の症状と酷似。
確定だろう。
つまり死んだ。
私の墓標は死んだ。
命
今週のお題「私の沼」
小さい頃から植物やら動物やらを育てることに興味があった。
保育園の卒業アルバムは野原の絵。
好きな図鑑は動物の育て方。
初めて飼ったのは1匹の犬だったが、始ってしまったのは100点のテストと引き換えに飼い始めたシマリス。
その辺りから知り合いから貰ってきたウサギやら道端で捕獲したインコやら流行っていたハムスターやらがどんどん増えていった。
どの動物も連れてきたのは大体が親だが、そのうち「自分1人で世話ができるのなら飼っていいよ(どうせできないだろう)」と言い出した。
そんなわけで、小学生の僅かな小遣いをはたいて動物よりかは身の丈にあった植物に手を出すことになる。
身の丈に合ってるだけあって、動物とは比べ物にならない軽さで増えてゆく。
狭い部屋が植物で埋まる。
その頃に憧れたのはナウシカの地下室である。
そんな感じでズルズルと時は過ぎ、最終的に親は「自分のお金で全部世話できるならね」と言い出した。
結果、自分のお金ならどれだけ注ぎ込んでいいという方向に振り切れて、インコのケージは高さ180センチになり、庭にせっせとブランド苗が並ぶのである。
昔から、一回始めたら飽きることがない子供であった。(現在進行形)
自分で思い返しても、家族が思い返しても、普通の子供でなかった。
おいで〜って呼びかけたらみんな来るから、気付いたら野良犬達を引き連れていた。ボスか。
大きくなってからは流石に動物に警戒はされることが多くなった。
警戒されるが、逃げない奴もいる。
自分の気配が薄すぎるのか、それとも体臭が獣臭くて仲間認定されているのか。どっちなんだい。
猫♂の弟♂にヤキモチ妬かれている時点で獣臭いに清き一票!
庭弄りは植えても植えても手が回らなくて枯らすから、好きなだけで向いてはいないのだろう…。
趣味と言えるのはこっちだが。
(人外は扶養だよ…)
本当に好きなんだよ庭弄り。
できるのならば職業にしたいくらい好きなんだよ庭弄り。
(人外は扶養してるから無言の圧力感あるんだよ…)
小さい頃から自分が生きている意味が分からなくて、むしろ無駄な命だから早く消えなければならないと思っていた。
無駄な命を無駄でなくすために、他の命を飼いならす。
それが楽しい。
自分に達成感と優越感とをもたらすために、ただ他の命を犠牲にしている。のかも。しれない。
眠るように安らかに迅速に死にたい
三十路を目前にあれもこれも懐かしく思うようになった。
懐かしいということは、それだけ歳をとって死期が近づいたということだ。
そろそろ自分が死んだ後のことを考えて何か残しておかなければならないと思った。
このままでは遺影もない。何故なら常に写真では能面かなんぞかんぞかぶっているからだ。
イェーイ。(遺影だけに)
死ぬときくらいは綺麗に華麗に死にたいものだが、薄々自分はコントみたいな死に方をするんだろうなとは思っている。
地雷は踏んだことしかない。
何故か特攻兵に徴兵されるのだ。
帰りのガソリンもください。
行く前から常に満身創痍です。
ゴミ箱に片足突っ込んでハマってそのまま頭ぶつけて死にそうだ。
自分なら豆腐の角に頭ぶつけて死ねると思う。
誰か否定してくれ。
人外達、保険金は残すから達者で生きろ。
死亡フラグが乱立しすぎて既に剣山が見参状態だが、自分の死期はわからない。早いことだけはわかる。
むしろまだよく生きていたな、片足立ちもできないのに。
いつ死ぬのだろうか。
いつ死ねるのだろうか。
人外達を看取れば看取るほど生死感が狂ってゆく。
元から頭はオッパカパーだが。
初めて自分はおかしいのではないかと思ったのは5歳の時、何5歳児のくせして3歳児に気を使っているのだろうと思った時だ。
精神の故障が早すぎた。
生き辛い世の中だぜby5歳児
そんなこんなで自分の世界は今日も狂っている。